エフセキュア アンチウイルス ワークステーションの最新バージョン11.00を追加

     

エフセキュア アンチウイルス ワークステーションの最新バージョン11.00を追加いたしました

対象製品名

エフセキュア アンチウイルス ワークステーション Ver.11.00

61.6MB

※ご利用には、パスワードが必要です。サポートセンターまでお問合せください。

製品版をご利用する皆様へ

製品版のご利用前に、下記の注意書きを必ずお読みください。

インストールする前に

変更点

エフセキュア アンチウイルス ワークステーション バージョン 11.00の主な変更点は以下の通りです。

●未知のウイルスを検出する「ディープガード5」の搭載/エクスプロイト検出や高度なマルウェアの検知の向上
●Windows XPのサポート延長/マイクロソフト社のWindows XPサポート終了後、Ver11.00以降はサポート対応(Ver9、Ver10シリーズは不可)
●障害修正
なお、Ver10.01よりWindows7 RTMのサポートが終了となります。

ハードウェア要件

<Windows 8, 7 および Vistaの場合>

CPU:Pentium 4 2GHz以上
MEM:1GB以上(32bit)/2GB以上(64bit)
HDD:1.5GB以上の空き容量

<Windows XP SP3の場合>

CPU:Pentium 3 1GHz以上
MEM:512MB以上
HDD:1.5GB以上の空き容量

サポート対象OS

Windows XP SP3(32bit)
Windows Vista SP2以降(32bit/64bit)
Windows 7 SP1以降(32bit/64bit)
Windows 8(32/64bit)

インストール時の注意

1.インストールする際、下記製品がインストールされているか確認してください。

<他社製のアンチウイルスがインストールされている場合>
インストールされている場合は、必ずアンインストールしてください。

<エフセキュアの旧アンチウイルス製品がインストールされている場合>
インストールされている場合は、強制アンインストールツールを使用して、必ずアンインストールしてから最新版をインストールしてください。
エフセキュア社のホームページより、手順とダウンロード方法をご確認ください。

2.ソフトウェアを正しく動作させるために、最新のパターンファイルを適用していただくことをお奨めします。