セキュリティ脆弱性診断

ネットワークセキュリティ診断サービス i-check2000

 当社が誇るi-check2000は、国内初の中小企業向けネットワークセキュリティ診断サービスとして広くご好評を頂いて参りました。攻撃者を模倣した試験をおこなう「疑似侵入診断」から始まった同サービスは、時代時代のトレンドを敏感に取り入れ、現在では情報セキュリティ対策の一助としての役割をも担っております。
 本サービスにおける当社の使命は、皆様にネットワークセキュリティの考え方をお伝えし、「難しいことではない」と広くご理解頂くことです。

i-check2000の特長

1.モットーはHuman to Human

 コンピュータセキュリティは特殊な世界であり、理解が難しいとお考えになっている方が未だ多いようです。日本のITの負の側面として、発注側と受注側の理解の溝の深さというものがしばしば挙げられますが、それを埋めることができるのは人と人との繋がりであると当社は考えています。つまり、人の温かみのあるサービスの提供が必要不可欠なのです。
 あらゆる監査は第三者的立場から述べなくてはならないというジレンマの一方で、我々はそれらに血を通わす作業に日々取り組んでおります。

2.「実用性」を追求した診断結果報告書

 i-check2000の報告書は、基本的にハンドメイドを主体としており、時には最大200頁を越す報告書をも手作りで仕上げております。これは、難解になりがちな技術報告書に対し、「もっと簡単な記述にして欲しい」などといったお客様のご要望を可能な限り反映することで、より容易に読み解いて頂けることを目的としております。
 また、チェックリストや攻撃の実例などをふんだんに盛り込むことにより、どのような被害が起こりうるのか、どのような手順で対策を進めればいいのか、対策の進捗状況をどう把握すればいいのかといった、現実の対策に必要な様々な情報を、直感的にご理解頂ける様工夫を凝らしております。

3.抜群のコストパフォーマンス

 1995年の創業以来、当社は常に「低コスト高クオリティのサービス」を追及して参りました。当初、この方向性はエポックメイキング的なものとして各種メディアで取り上げられ、現在では低コストで実現可能なネットワークセキュリティ診断のスタンダードとなっております。
 そして、先駆者であるがゆえに、コストパフォーマンスの実現では一日の長があり、より実用的なクオリティにこだわったサービスラインナップを取り揃えております。

i-check2000の歴史

 i-check2000は、1998年12月、それまで敷居の高かった『クラッカーの攻撃を再現』するサービスを、一般企業向けに低価格での提供を打ち出した国内初のサービスです。

 以来6年間で実績は1千社以上にのぼり、価格のみならず、ひとつひとつ手作りで気配りの行き届いた報告書や、柔軟性に富む緊急対応など、さまざまな面でご愛用を受けて参りました。

 2003年6月にラインナップに加わった『i-check2000 Webアプリケーション診断』では、高価な自動化ツールによる機械的な診断が主流を占める中、あくまでも手作業にこだわり、自動化ツールでは手の行き届かない部分までのきめ細かな調査がご好評を頂いております。

時代のトレンドにも敏感に対応しており、2000~2001年の官公庁連続Webサイト改ざん事件の折には、すぐさま攻撃者が利用したと目されるツールを調査項目に組み込みました。

さらには、2002年中頃にWebアプリケーションにおける脆弱性が台頭するや、前述のWebアプリケーション診断がリリースされるのを待たず、他サービスのオプションとして柔軟に対応して参りました。最近の例では、個人情報保護法の施行決定を受け、ネットワークセキュリティに情報セキュリティの概念を強く取り入れた報告書のスタイルへと全面的に刷新しております。

 今後もi-check2000は、効率の良い調査手法および時代に沿ったニーズを追求することで、セキュリティ対策に投資が困難なユーザ様にコストパフォーマンスの高いサービスを提供して参ります。