防犯カメラ

社会の安心や安全を守る為のサポートを致します。

現代では、防犯カメラの貢献度は社会的に大きく注目されるようになってきました。
盗難事件や凶悪事件の多発により、セキュリティ意識の高まりをうけ、オフィスや事務所、商店街に防犯カメラを設置するケースが増えてきました。
防犯カメラの記録映像が、犯罪検挙に繋がったケースも多く、社会的に大きく役立っております。

また、ネットワークカメラが使用できることにより、外出中でもスマートフォンで防犯カメラのリアルタイム映像を見る事ができます。自宅にお留守番をさせて、心配なペットの様子も外出先から安心して見る事ができるなど、防犯機能以外の使い方も広がっています。

また、弊社が取り扱う製品は、幅広いメーカーの製品を取り揃えています。

機能

高画質な映像

52万画素数から223万画素数と画素数の向上により、鮮明な映像を確認する事ができます。
⇒高画質の防犯カメラを導入する事により、画質が低くて見えづらかった映像を高画質になる事で、貴重な証拠を記録し、犯罪などの事件解決やトラブル解決に繋がる事ができます。

ダイナミックDNS

プロバイダから各固定IPアドレスを振り分ける事により、スマートフォンなどから遠隔で防犯カメラの映像を確認する事ができます。

赤外線暗視機能

夜間で視界が見えにくい中でも鮮明に映像を見る事ができる為、暗闇や夜間での監視も可能になります。

逆光補正機能

逆行により、画面に強い光が入った場合、カメラは被写体が明るいと判断し、被写体は黒くつぶれてしまう為、認識が困難になります。 逆行補正機能は、強い光で見えにくい被写体も映し出せるようになります。

店舗や会社に防犯カメラを設置している事により、お客様に防犯対策を行っている事を示す事ができる為、信頼感を与える事ができます。

防犯カメラ導入事例ご紹介

お客様:某ゴルフ練習場様

お客様が弊社防犯カメラの導入を検討されたきっかけは?

Aお客様が駐車場に停めてあった車が他の車とぶつかってしまいお客様同士のトラブルになってしまいました。以前から、防犯カメラを設置していましたが、駐車場でトラブルが起こった際、防犯カメラで映像を記録できていたものの、画質が低かった為、映像が鮮明ではなく、ぶつけた車の車種は特定できましたが、車のナンバーまでは特定できませんでした。

弊社営業担当のご提案内容

A駐車場でのお客様同士のトラブルがあった際、防犯カメラの録画映像の画質が低く、映像が鮮明ではなかった為、ナンバープレートの特定までには至らなかったという課題をお聞きした為、今までお客様が導入されていた防犯カメラの画質よりも更に高画質の防犯カメラをご提案させて頂きました。

弊社防犯カメラを導入された後のご感想

A防犯カメラの録画映像を確認した際に、以前の防犯カメラと比較してかなり高画質で見やすいです。以前の防犯カメラですと、ぶつけた車のナンバープレートの特定までは至らなかった為、事件解決まで行う事はできませんでした。しかし、今回新たに導入した高画質の防犯カメラにより、駐車場でのトラブル解決やトラブル防止に一役買っているという点が非常に良い効果です。