パスワード使いまわしの危険性

     
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パスワード使いまわしの危険性

IDやパスワードなどの個人アカウントの認証情報は、インターネットショッピングなどのサービスを利用する上で、登録者が本人であることを証明する大事な情報です。この情報が第三者に知られると、ネットバンキングのアカウントが乗っ取られたり、第三者の口座に不正送金されるなどの金銭的被害に遭う可能性があります。

パスワード使いまわしの危険性

パスワード使いまわしがもたらす被害

1.LINEやツイッターなどのSNSへの乗っ取り
※身に覚えのない第3者からの不正ログインより本人になりすまし、友人への電子マネーなどの金品を騙し取る事や自らの意志にとはかけ離れた投稿も行われたりします。

2.不正ログインによる第3者からのクレジットカード情報の不正利用
※IDやパスワードを使いまわしてしまうと、万が一、第3者にアカウント情報が漏れてしまった際に、クレジットカードによる不正な引き落としが行われるケースもあります。

パスワード使いまわしがもたらす被害

なりすまし被害にあわない為の対策法

1.パスワードを強化する
※第3者に破られやすいパスワードを使用していると、不正アクセスなどの被害に遭う可能性が高くなります。
英字(大文字、小文字)や数字を8 文字以上に組み合わせて複雑なパスワードにする事が適切です。

2.パスワードを適切に保管する
※複雑で長いパスワードの管理は大変です。パスワードを保管するメモは、ID とパスワードを別々に分けましょう。
万が一、第3者にパスワードを知られてしまっても、どのID がどのパスワードに対応するのか分からなければ、なりすましを防ぐことができます。
また、第3者に知られやすい場所に保管する事は控え、自分だけに分かる場所に保管致しまましょう。

3.パスワードを適切に利用する
※自宅以外のネットカフェや外出先でのインターネットの利用は、不特定多数が利用するパソコンの場合、第3者に破られにくいパスワードを設定していても、パソコンにパスワードを盗むウイルスが仕掛けられていたら簡単に盗まれてしまいます。
自分の管理下にないパソコンでは、ID やパスワードを必要とするオンラインサービスの利用は極力控えましょう。仮に自分の管理下のパソコンで利用する際は、ワンタイムパスワードなどのサービス2段階認証を利用いたしましょう。

4.ログイン履歴を定期的に確認しましょう
※第3者による身に覚えがないかログイン履歴を確認し、事前に不正ログインを予防致しましょう。

なりすまし被害にあわない為の対策法