エフセキュア アンチウイルス Windowsサーバセキュリティの最新バージョン10.01を追加
対象製品名
エフセキュア アンチウイルス Windowsサーバセキュリティ Ver.10.01
(旧製品名:エフセキュア アンチウイルス Windows サーバ)
※ご利用には、パスワードが必要です。サポートセンターまでお問合せください。
評価版/製品版をご利用する皆様へ
評価版/製品版のご利用前に、下記の注意書きを必ずお読みください。
インストールする前に
評価版については操作方法等のサポートは一切できません。
本評価版のご利用による直接的及び間接的に生じた損害は、弊社では一切責任を負いませんのでご了承ください。
評価版の無償期間終了後、正規製品としてご購入いただいた場合は、サポートを受けることができます。
試用期間
30日間
変更点
エフセキュア アンチウイルス Windowsサーバセキュリティ バージョン 10.01の主な変更点は以下の通りです。
●エフセキュア ポリシーマネージャ 11に対応/本製品は、ポリシーマネージャ10.20または11で管理可能
●未知のウイルスを検出する「ディープガード5」を搭載/エクスプロイト検出や振る舞いによるマルウェア検知率の向上
●Microsoft Windows Server 2012 R2のサポート
●障害修正
ハードウェア要件
CPU : i686互換CPUまたはAMD64/EM64T互換CPU(OSのシステム要件を満たすもの) メモリ :※OSのシステム要件を満たす必要があります。 HDD : 1GB以上の空きスペース(1.5GB以上推奨)
サポート対象OS
・ Microsoft Windows Server 2003(最新のサービスパック適用必須)
・ Microsoft Windows Server 2003 R2
・ Microsoft Windows Server 2008
・ Microsoft Windows Server 2008 R2
・ Microsoft Small Business Server 2003
・ Microsoft Small Business Server 2003 R2
・ Microsoft Small Business Server 2008
・ Microsoft Small Business Server 2011, Standard edition
・ Microsoft Small Business Server 2011, Essentials
・ Microsoft Windows Server 2012
・ Microsoft Windows Server 2012, Essentials
・ Microsoft Windows Server 2012 R2 (32bit および64bit)
注:以下のサーバエディションには対応していません。
・ Windows Server for Itanium processor
・ Windows DataCenterおよびHPC editions
・ Windows Storage editions
・ Windows MultiPoint Server
・ Windows Home Serve
インストール時の注意
1.インストールする際、下記製品がインストールされているか確認してください。
<他社製のアンチウイルスがインストールされている場合>
インストールされている場合は、必ずアンインストールしてください。
<エフセキュアの旧アンチウイルス製品がインストールされている場合>
インストールされている場合は、強制アンインストールツールを使用して、必ずアンインストールしてから最新版をインストールしてください。
エフセキュア社のホームページより、手順とダウンロード方法をご確認ください。
2.ソフトウェアを正しく動作させるために、最新のパターンファイルを適用していただくことをお奨めします。