大量のスパムメール被害が急増

     
20170920

8月下旬頃より中国語のスパムメールが大量に届く事案が増加しています。

差出人名が中国人名となっており、1日に1000件以上スパムメールが届くなど業務に支障をきたすケースが増えています。

中国語のスパムメールというと、先月13日頃より衆議院議員のメールアドレス宛てに中国語のスパムメールが大量に送られてきたとニュースにものぼりました。

中国語の大量迷惑メールに関する記事はこちらよりご覧ください
衆議員メールアドレス宛に大量の中国語スパムメールが届く

<図1>中国語のスパムメール

スパムメールの危険性

スパムメールが突然増えた場合には、自身のメールアカウントが乗っ取られている危険性があります。サイバー攻撃者によりID・パスワードを奪取され、不正ログインしたアカウントでユーザになりすまし、スパムメールが勝手に送信されるケースもあります。

ウイルス感染の危険性も

万が一スパムメールが届いた場合、安易に開封してはいけません。
スパムメールに添付されているファイルの開封や記載されているURLへのアクセスなどによりウイルスに感染してしまう危険性もあります。

かつて猛威を振るったランサムウェア「vvvウイルス」もスパムメールが感染源でした。身に覚えのないメールは安易に開封しないように気を付けましょう。

さいごに

英語や中国語などのスパムメールは昔からでもありましたが、被害が増えている中国語のスパムメールは、尋常ではない数の受信数となっており、業務に支障を来すケースが相次いでいます。

今後も被害は増えてくると考えられ、警戒が必要です。心当たりのない不審なスパムメールについての相談や対策については、弊社までお気軽にお問い合わせください。

情報セキュリティに関することならお気軽にご相談ください。

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