artemis_0301 2015年6月29日 No Comments マルウェア, 個人情報, 情報漏洩, 標的型攻撃 ◆早稲田大学が標的型攻撃により3,308人分の個人情報が流出 ◆標的型攻撃の対策は、従来のウイルス対策と全く逆 AUS便り 2015/06/29号 ← エフセキュア アンチウイルス ワークステーションの最新バージョン11.60を追加 Windows Server 2003サポート終了がもたらすリスク、内部のサーバも狙われる危険性 →